蔵元酒人酒語り
蔵元酒人酒語り
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常楽酒造

大正元(1912)年、飯村酒造場として球磨川の最上流水上村で創業。昭和62年の組織変更に伴い常楽酒造に社名が変更されました。平成6年に錦町の現工場で製造をスタート。長期貯蔵、特に樫樽熟成に力を入れるほか、特産品の果物やヨーグルトを使ったリキュールの開発などにも積極的に取り組んでいます。

出品商品

秋の露  蔵のこだわりRebornラベル

秋の露  蔵のこだわりRebornラベル

1,400円 720㎖
減圧蒸留の樫樽熟成。「Reborn」ラベルは令和2年に発生した熊本県南豪雨への寄付金付きの商品となります。

常楽  ワイン酵母仕込み

常楽  ワイン酵母仕込み

1,650円 720㎖
米焼酎で初めて、仕込みにワイン酵母を使用。酵母の甘みを感じる仕上がりになっています。

出品商品への思い

出品するお酒へのこだわり、狙いについて語る。
常楽酒造 蔵人

誰かに教えたくなる蔵物語

もしかしたら、ここでしか知れない話が。

球磨焼酎未来予想図

酒蔵の酒人として、球磨焼酎の未来をどのように見通しているのか。
未来にかける思いを語る。

ご本人の語り映像はこちら

 
販売会イベント